現役選手をマスターズ甲子園に参加するOBチームが訪問
【2014.2.17更新】
「マスターズ甲子園2014」に参加する県立相模原高校野球部OB・OG会の選手が11日、県相模原高グラウンドを訪問。現役選手を激励した。
グラウンドには、数日前の雪が一面に積もっている中、バッティング練習やウエイトなどに汗を流す現役選手たちのようすを見学した。
そして、OBの前に現役選手たちが集まって、一列に並ぶ中、17期生の磯崎元臣・主将が代表して「年齢を重ねているため、投げない走れない状態の選手も多いですが、甲子園目指して頑張りたいと思います」と同大会への抱負を述べた。
(右上写真:一列に並ぶOBと現役選手)