【2023.6.19】
(上写真:選手達による行進)
第105回全国高等学校野球選手権神奈川大会の県立相模原高校野球部選手壮行会が6月17日に開催され、選手や指導者、保護者のほか、応援団部、同校野球部OB・OG会役員などが集まりました。
まず、3年選手が開会式さながらの行進で入場。続いて、父母会会長やOB・OG会会長、佐相眞澄・監督があいさつ。佐相監督は「これまで教えてきた中で力が一番ある。大会に向けては、準備をしっかりしておくことが大切であり、特に今年はスタンドからの応援の準備が大事だと思う。やり残したことがないよう、大会まで頑張ってほしい」などと述べました。
また、選手代表として佐藤主将が「初戦の逗子開成戦に向けて、残り1か月を全力で頑張りたい」と大会への決意を語りました。
さらに、応援団部による音楽に合わせた応援が披露されました。