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平成27年度神奈川県高等学校野球秋季大会HEADLINE

【県大会三回戦】相洋に3-5で敗退

【2015.9.13更新】
 県立相模原高校野球部は9月12日、秦野球場において県大会三回戦で相洋と対戦しましたが、3-5で敗退しました。
 県相模原は、一〜三回まで毎回安打を放ち、チャンスを作るも、得点とはなりませんでした。
 両校無得点のまま進んだ四回表、タイムリーヒットや押し出し死球などで3点を先制されました。さらに五回表、二三塁からタイムリー三塁打で2点を奪われ、0-5とされました。
 追いつきたい県相模原は七回裏、九番・山口がセカンド後方へ落ちるヒットを放って出塁。続く一番・柴田がライトスタンドへのホームランを放ち、2点を返しました。さらに八回裏、四番・後藤魁がヒットで出塁。続く五番・小野沢のライト線への三塁打で、後藤魁が生還。2点差としました。しかしこの後、得点を加えることができず、勝利とはなりませんでした。
(右写真:試合終了 スタンドへ挨拶する選手たち)

TEAM
相洋 0 0 0 3 2 0 0 0 0 5
県相模原 0 0 0 0 0 0 2 1 0 3
【バッテリー】小野沢、柴田、小野沢、石井−後藤寛


【試合前の円陣】

 
【一回裏】市川がチーム初ヒット 【二回裏】吉田が送りバント


【四回表】小野沢へ声をかける捕手・後藤寛

 
【七回裏】柴田がホームラン 【八回裏】後藤魁がヒットで出塁


【八回裏】小野沢がタイムリー


【八回裏】盛り上がるスタンド

 
【石井】八回途中から登板し好投 【九回裏】代打・岡田

【県大会三・四回戦について】

【2015.9.7更新】
 県相模原高の三・四回戦は、以下の通りに決まりました。
日時(予定) 場所 対戦相手
三回戦 9/12(土)12:30〜 秦野球場 相洋
四回戦  9/13(日)12:30〜 バッティングパレス相石
スタジアムひらつか
藤沢翔陵、秦野の勝者

【県大会二回戦】横浜創学館に3-2で勝利

【2015.9.6更新】
 県立相模原高校野球部は9月5日、横浜創学館高釜利谷グラウンドにおいて県大会二回戦で横浜創学館と対戦し、3-2で勝利しました。
 ワイルドピッチで1点を先制された直後の一回裏、一番・柴田が四球で出塁。送りバントなどで二死三塁とし、ここで四番・後藤魁のセンター前タイムリーヒットにより、同点としました。
 しかし三回表、犠牲フライで勝ち越しを許しました。
 追いつきたい県相模原は七回裏、先頭の七番・吉田がレフト線への二塁打を放ち出塁。送りバントで一死三塁としたところで、九番・山口がスクイズ成功。同点としました。
 そして八回裏、無死三塁の場面で、後藤魁がレフト前へタイムリーヒットを放ち、勝ち越しました。
 守備では、先発・小野沢が完投勝利。バックも何度も訪れたピンチの場面を落ち着いて処理し、四回以降を無失点に抑えました。
 県大会三回戦は、相洋と星槎国際湘南の勝者と対戦。9/12(土)に実施される予定です。会場と開始時間は未定です。
(右写真:七回裏 山口が同点となるスクイズを決める)


TEAM
横浜創学館 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2
県相模原 1 0 0 0 0 0 1 1 X 3
【バッテリー】小野沢−後藤寛


【佐相監督の話を聞く選手たち】

 
【七回裏】吉田のホームインで同点 【伝令をした宮田】


【八回裏】後藤魁が勝ち越しタイムリー


【試合終了】笑顔を見せる小野沢と浅岡

【県大会組み合わせ】初戦は横浜創学館と対戦

【2015.9.4更新】
 県大会の組み合わせが決定。県相模原高は、初戦の二回戦で横浜創学館と対戦することになりました。同校との対戦は、平成26年の第96回全国高等学校野球選手権神奈川大会五回戦以来となります。

日時(予定) 場所 対戦相手
二回戦 9/5(土)10:00〜 横浜創学館高校
釜利谷グラウンド
横浜創学館
三回戦 9/12(土)時間未定 未定 相洋、星槎国際湘南、瀬谷西の勝者
四回戦  9/13(日)時間未定 未定 舞岡、藤沢翔陵、柏陽、秦野、相模原総合、厚木西の勝者

【地区予選第三戦】有馬に8-0で勝利

【2015.8.26更新】
 県立相模原高校野球部は8月25日、県立相模原高校グラウンドにおいて地区予選第三戦で有馬と対戦し、8-0で勝利しました。
 三回表、先頭の九番・山口がバントヒットで出塁し、さらに一番・柴田が二塁打を放ち、二三塁のチャンス。二死となったところで、一塁走者の盗塁に対する二塁送球の間に三塁走者が生還し、1点を先制しました。さらに、五番・石井がレフトオーバーの二塁打を放ち、さらに1点を追加しました。
 四回表には、二死から四球、ヒットで一二塁のチャンスを作り、ここで二番・市川のレフト前タイムリーヒットなどで2点を加え、4-0としました。
 その後は無得点が続きましたが八回表、柴田と市川の連続タイムリーで2点を追加。さらに九回表には、後藤魁の2試合連続のホームランと代打・岡田のレフト線へのタイムリー二塁打で2点を加えました。
 守備では、小野沢が完封勝利を果たしました。
 この結果、地区予選を3戦全勝で突破しました。県大会は9月5日に開幕する予定です。
(右写真:2本のタイムリーを放った市川(写真は四回表))


TEAM
県相模原 0 0 2 2 0 0 0 2 2 8
有馬 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【バッテリー】小野沢−後藤寛

 
【シートノックを受ける沼田】 【完封勝利の小野沢】

 
【三回表】山口がバントヒット 【三回表】石井がタイムリー

 
【八回表】柴田がタイムリー 【八回表】ホームを狙う浅岡

【地区予選第二戦】麻布大附属に11-0で勝利

【2015.8.24更新】
 県立相模原高校野球部は8月23日、県立相模原高校グラウンドにおいて地区予選第二戦で麻布大附属と対戦し、五回コールド11-0で勝利しました。
 一回表、二死から三番・後藤寛と四番・後藤魁が四球で出塁。ここで、五番・石井がセカンド後方へ落ちるタイムリーを放ち、1点を先制しました。
 三回裏には、ランナー三塁の場面で石井がヒットを放って1点、さらに七番・浅岡のスクイズで1点を追加しました。続く四回表には、後藤魁・石井の連続2点左越タイムリーなどで5点を追加しました。
 そして五回表には、後藤魁が右中間への本塁打を放ち、3点を加えました。
 守備では、五回裏に一死満塁のピンチをダブルプレーで切り抜けるなど、無失点で抑えました。
 次戦は有馬と8月25日(火)午前10時から県立相模原高校グラウンドで対戦する予定です。
(右写真:一回表 石井が先制打を放つ)


TEAM
県相模原 1 0 2 5 3 11
麻布大附属 0 0 0 0 0X 0
【バッテリー】小野沢、石井、小野沢−後藤寛


【試合前の整列】

 
【四回表】市川がヒット【四回表】伊藤の打球の間に走者生還

 
 【コーチャー】 【五回表】後藤魁が本塁打

 
【五回表】笑顔の後藤魁 【好守備を何度も見せた山口】

【地区予選第一戦】相模原総合に6-2で勝利

【2015.8.23更新】
 県立相模原高校野球部は8月22日、県立相模原高校グラウンドにおいて地区予選第一戦で相模原総合と対戦し、6-2で勝利しました。
 二回裏、五番・市川、六番・小野沢が四球で出塁し、さらに七番・吉田が送りバントを決めて一死二三塁のチャンス。ここで、八番・浅岡の打球がライト前へ落ちるヒットとなり、2点を先制しました。さらに、四番・後藤魁のレフト前タイムリーヒットなどで2点を追加し、4-0としました。
 三回表には、浅岡のレフトへの犠牲フライで1点、四回表には、後藤魁の左中間を抜ける二塁打で1点を追加しました。
 守備では、背番号1・小野沢が最終回に失点を許すも、7回途中までノーヒットに抑える好投を見せました。
 次戦は麻布大附属と8月23日(日)午前10時から県立相模原高校グラウンドで対戦する予定です。
(右写真:二回表 後藤魁がタイムリーヒット)

TEAM
県相模原 4 1 1 0 0 0 0 0 6
相模原総合 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
【バッテリー】小野沢、石井、小野沢、柴田−後藤寛

 
【2犠打を決めた吉田(写真は二回表)】【三回表】浅岡が犠牲フライ

 
【四回表】石井がホームイン 【マウンドへ駆け寄る後藤寛】

 
【投手】好投した小野沢 【九回裏】最後は柴田が登板


【グラウンドの選手達を支えるベンチ】

【地区予選組み合わせ】相模原総合、麻布大附属、有馬と同ブロック

【2015.8.9更新】
 平成27年度神奈川県高等学校野球秋季大会地区予選の組み合わせが決まり、県立相模原高校野球部は、Gブロックで、相模原総合、麻布大附属、有馬の3校と対戦することになりました。
 公式戦での対戦は、相模原総合が昨年の春季大会、麻布大附属が今年の春季大会、有馬が3年前の秋季大会以来となります。県大会に出場できるのは4校のうち2校です。

日時(予定) 場所(予定) 対戦相手
第一戦 8/22(土)10:00〜 県相模原高G 相模原総合
第二戦 8/23(日)10:00〜 県相模原高G 麻布大附属
第三戦 8/25(火)10:00〜 県相模原高G 有馬

バナースペース

県立相模原高校

〒252-0242
神奈川県相模原市中央区横山
1-7-2
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