= SAGAMIHARA BASEBALL CLUB CHEERING HOMEPAGE =

【2015.7.15更新】
　県立相模原高校野球部は7月14日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで第97回全国高等学校野球選手権神奈川大会の初戦となる二回戦を迎えました。試合は、百合丘に4-０で勝利し、2年連続で初戦を突破しました。
　県相模原は一回裏、先頭・木村が四球で出塁し、さらに二塁へ盗塁。そして一死二塁の場面に、三番・金子がライト線への二塁打を放ち、1点を先制しました。
　三回裏には、四番・森山と五番・宮崎の連続タイムリーで2点を追加。その後は無得点が続くも、七回裏に一死三塁から二番・井口がセーフティスクイズを決めて1点を加えました。
　守備では、先発・宮崎が、被安打2,二桁奪三振で完封勝利を果たしました。
　次戦の三回戦の相手は神奈川大附。選手権では15年ぶりの対戦となります。
（右写真：一回裏　三番・金子が先制打を放つ）

TEAM	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
百合丘	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
県相模原	1	0	2	0	0	0	1	0	X	4

【バッテリー】宮崎−本郷


【ベンチ】グラウンドに立つ選手たちをサポート

　
【三回裏】森山がタイムリー　【投手】好投した宮崎

　
【七回裏】井口がセーフティスクイズ　【スタンド】大きな声援


【試合終了】