保護者会による外野ネットの設置が進んでいます
【2013.8.29更新】
県立相模原高校グラウンドでは、同校野球部保護者会によるライト側ネットの設置が進められています。
同校グラウンドのライト側は、敷地を囲むフェンスの前に10メートルほどの高さの樹木が並んでおり、試合などの際にボールが樹木に当たったり、樹木下の茂みに入ったりしないようにするため、今回、保護者会がフェンスを手作りで作ることになりました。
保護者たちは週末に集まって、樹木の枝を切ったり、フェンス用の杭を打ったりするなどして、部員たちのために汗を流しています。
8月25日現在、ネットがかけられたが、まだ作業が残っているとのことです。
【左写真:作業のようす】
【杭を設置しているようす】 【2013.8.25時点のようす】
※3枚の写真はいずれも保護者会撮影。