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平成30年度神奈川県高等学校野球秋季大会HEADLINE

【県大会一回戦】平塚学園に5-6で惜敗

【2018.9.16更新】

(上写真:八回表 温品の右越適時二塁打で追加点)

 県立相模原高校野球部は9月8日、平塚学園湘南球場において県大会一回戦で平塚学園と対戦。4点リードの八回裏に5失点で逆転を許し、5-6で敗退しました。
 県相模原は二回表、六番・中島が遊撃手強襲ヒットで出塁。野選と犠打で一死二三塁とすると、九番・関と一番・坂手の連続適時打で2点を先制しました。
 六回表には、七番・石毛の死球、関の安打などで一三塁のチャンスを作ると、坂手がレフト前適時打を放ち、さらに1点を追加しました。
 六回裏に左前適時打で1点返されるも、八回表には、二死一塁から二番・温品の右越適時二塁打、三番・中野の中越適時三塁打で2点を追加し、4点差としました。
 しかし八回裏、先発・天池が連打、四球に失策も絡んで4失点。同点となり、二番手・長野が登板するも、直後に左越適時打を打たれ、勝ち越しを許しました。

TEAM
県相模原 0 2 0 0 0 1 0 2 0 5
平塚学園 0 0 0 0 0 1 0 5 X 6
【バッテリー】天池、長野−風間


【試合前】ノックを打つ小島部長


【試合前】円陣を組む選手達

 
【投手】先発の天池 【二回表】先制につながる安打を放つ中嶋


【二回表】適時打の関

 
【二回表】適時打を放つ坂手  【六回表】再び適時打を放つ坂手


【マウンドに集まる選手たち】


【八回表】中野が適時三塁打を放つ


【県大会組み合わせ】一回戦は平塚学園と対戦

【2018.9.6更新】
 県大会の組み合わせが決定。県相模原高は、一回戦で平塚学園と対戦することになりました。

日時(予定) 場所 対戦相手
一回戦 9/8(土)10:00〜 平塚学園湘南球場 平塚学園
二回戦 9/9(日)9:00〜(訂正) サーティーフォー
保土ヶ谷球場
慶應義塾
三回戦 9/15(土)時間未定 未定 桐光学園、川和、城山の勝者
四回戦 9/16(日)時間未定 未定 西湘などの勝者
準々決勝 9/23(日)12:30〜 サーティーフォー
保土ヶ谷球場
川崎工科などの勝者
準決勝 10/6(土)12:30〜 バッティングパレス相石
スタジアムひらつか
大和西などの勝者
決勝 10/7(日)12:00〜 バッティングパレス相石
スタジアムひらつか
逗子などの勝者

【地区予選第三戦】天池が無安打無得点試合を達成!県大会出場が決定

【2018.9.4更新】

(上写真:無安打無得点と好投の天池)

 県立相模原高校野球部は8月21日、県立相模原高校グラウンドにおいて地区予選第三戦で相模向陽館・横浜旭陵と対戦。5-0で勝利し、県大会進出を決めました。この試合で、背番号1・天池が無安打無得点試合を達成しました。
 県相模原は二回裏、七番・中嶋が左前安打で出塁。さらに九番・関の死球、一番・坂手の中前安打で満塁とし、ここで三番・中野の右中間への強い打球が失策となり、この間に2点を先制しました。
 三回裏には、四球で出塁した五番・風間が三塁まで進むと、八番・天池の打球を三塁手がはじく間に走者生還。1点を追加しました。
 八回裏には、関の左線適時二塁打などで、さらに2点を加えました。
 守備では、天池が、八回に失策や四球で走者を許すものの、切れのある直球で多くの三振を奪い、安打を出しませんでした。

TEAM
相模向陽館・横浜旭陵 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
県相模原 0 2 1 0 0 0 0 2 X 5
【バッテリー】天池−風間

 
【二回裏】中野が先制打 【三回裏】天池の打球で追加点

 
【チームを支えるコーチャー陣】


【四元が二塁打】

 
【八回裏】中嶋が二塁打 【八回裏】関が適時二塁打


【ベンチ】

【地区予選第二戦】厚木清南・愛川・中央農に六回コールド勝利

【2018.8.21更新】

(上写真:六回裏 関がコールドを決める本塁打を放つ)

 県立相模原高校野球部は8月19日、県立相模原高校グラウンドにおいて地区予選第二戦で厚木清南・愛川・中央農と対戦し、六回コールド11-0で勝利しました。
 県相模原は三回裏、死球などから一死二三塁のチャンスを作ると、三番・中野の右前適時打で1点を先制。さらに、四番・四元の左前適時打、七番・石毛の左前適時打、九番・関の左中間2点適時打などで、この回一挙6得点としました。
 さらに六回裏、五番・風間の左線適時二塁打で2点を追加。そして、関が左越3点本塁打を放ち、コールド勝ちを決めました。

TEAM
厚木清南・愛川・中央農 0 0 0 0 0 0 0
県相模原 0 0 6 0 0 5X 11
【バッテリー】天池−風間

 
【三回裏】中野が適時打 【三回裏】四元が適時打

 
【三回裏】石毛が適時打 【六回裏】風間が適時打


【試合終了】喜ぶ選手たち

【地区予選第一戦】夏ベスト8の弥栄に5−6で惜敗

【2018.8.19更新】
 
 (上写真:三回表 坂手の2点本塁打で逆転)

 県立相模原高校野球部は8月18日、県立相模原高校グラウンドにおいて地区予選第一戦で夏ベスト8の弥栄と対戦し、5-6で敗退しました。
 一回裏、県相模原は安打や四球で一死満塁とされると、レフトへの犠牲フライで1点を先制されました。
 追いつきたい県相模原は三回表、九番・石毛が二塁打で出塁すると、続く一番・坂手が左越2点本塁打を放ち、逆転。さらに、三番・中野の右越ソロ本塁打で1点を追加し、3-1としました。
 しかし、中盤に県相模原の投手陣が相手打線につかまり、五・六回に計5失点で再度逆転されました。
 県相模原も七回表に、二死一二塁のチャンスから、中野の右中間2点適時二塁打で1点差。さらに、最終回に走者を出し、逆転のチャンスを作りましたが、得点にはいたりませんでした。


TEAM
県相模原 0 0 3 0 0 0 2 0 0 5
弥栄 1 0 0 0 3 2 0 0 X 6
【バッテリー】天池、坂手、長野−風間

 
【シートノック(上2枚)】

 
【三回表】中野がソロ本塁打

 
【先発・天池】 【三番手・長野】

 
【六回裏】本塁生還を阻止した風間 【七回表】石毛がホームイン


【試合終了】

【地区予選組み合わせ】弥栄などと同ブロック

【2018.8.16更新】
 平成30年度神奈川県高等学校野球秋季大会地区予選の組み合わせが決まり、県立相模原高校野球部は、夏ベスト8の弥栄、厚木清南・愛川・中央農業、相模向陽館・横浜旭陵の3チームと対戦することになりました。県大会に出場できるのは4チームのうち2チームです。

日時(予定) 場所(予定) 対戦相手
第一戦 8/18土)10:00〜 県相模原高G 弥栄
第二戦 8/19(日)10:00〜 県相模原高G 厚木清南・愛川・中央農業
第三戦 8/21(火)10:00〜 県相模原高G 相模向陽館・横浜旭陵

バナースペース

県立相模原高校

〒252-0242
神奈川県相模原市中央区横山
1-7-2
JR横浜線相模原駅から徒歩約25分
JR相模線上溝駅から徒歩約20分