本文へスキップ

= SAGAMIHARA BASEBALL CLUB CHEERING HOMEPAGE =

関東大会 県大会

平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会HEADLINE

【県大会決勝】東海大相模に4-8で敗退!県2位で関東大会へ

【2015.5.4更新】
 県立相模原高校野球部は3日、サーティーフォー保土ヶ谷球場で平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会県大会決勝に挑みました。試合は、東海大相模に4-8で敗退し、初優勝とはなりませんでした。
 県相模原は一回表、三番・金子が今大会3本目となるホームランを放ち、1点を先制しました。
 しかしその裏、連打に守備のミスが重なり3点を奪われました。さらに二回裏、四球と長打で走者を出したところで、先発・東から坂崎へスイッチするも、長打などで3点を失いました。そして、宮崎がマウンドへ上がるも、安打や失策などで二・三回に1点ずつ失いました。
 点差をつめたい県相模原は三回表、八番・佐藤汰がライトフェンス直撃の二塁打で出塁。送りバントで走者をすすめたところで、一番・木村の内野ゴロの間に走者が生還。さらに六回表には、二番・宮崎のセンター前適時打などで2点を返しました。
 四回以降、宮崎が無失点に抑える好投をしましたが、七回以降に得点できず、試合終了となりました。
 試合後には、表彰式が実施され、表彰状などをいただきました。そして、ベンチ入り選手全員が球場内を行進し、観客からたくさんの拍手を送られました。
 この試合の結果、県相模原は神奈川県2位校として、5/16から山梨県で開催される第67回春季関東地区高等学校野球大会に出場します。
(右写真:試合終了後の表彰式で行進)

TEAM
県相模原 1 0 1 0 0 2 0 0 0 4
東海大相模 3 4 1 0 0 0 0 0 X 8
【バッテリー】東、坂崎、宮崎−本郷


【試合前】円陣を組む選手たち

 
【一回表】金子が先制ホームラン 【六回表】適時打を放った宮崎

 
【二回裏】坂崎のもとへ駆け寄る本郷 【宮崎】二回裏途中から登板

 
【三回表】佐藤汰が二塁打 【三回表】木村の内野ゴロで走者生還

 
【六回表】走者を迎える金子と齋藤 【コーチャーの田崎】




【選手全員で獲得した準優勝(上2枚)】

【県大会準決勝】橘にコールド勝利!初の関東大会出場が決定

【2015.5.3更新】
 県立相模原高校野球部は2日、サーティーフォー保土ヶ谷球場で平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会県大会準決勝に挑みました。試合は、川崎市立橘に13-6の八回コールドで勝利。第67回春季関東地区高等学校野球大会への出場を決めました。
 県相模原は一回裏、四番・森山のレフト線に落ちる適時打と六番・後藤寛のライト前適時打で2点を先制。続く二回裏にも、森山が適時打を放つなど、3点を追加しました。
 四回表に2点差とされるもその裏には、満塁のチャンスに七番・宮崎がレフトフェンス直撃となる走者一掃の二塁打を放つなど5点を追加。八回裏には、八番・金子のレフト前適時打、そして九番・井口の三遊間を抜ける適時打で、コールドが成立しました。
 守備では、ミスが続いた中で七回表途中から登板した二番手・東が、その後を無失点と好投しました。
 決勝の対戦相手は、東海大相模。5/3(日)13:00からサーティーフォー保土ヶ谷球場で開催される予定です。
(右写真:二回裏 森山が2点タイムリー)




TEAM
0 1 0 3 0 1 1 0 6
県相模原 2 3 1 5 0 0 0 2X 13
【バッテリー】宮崎、東−本郷

 
【一回裏】後藤がライト前タイムリー 【笑顔でグラブを渡す吉川(左)】

 
【四回裏】宮崎がタイムリー 【八回裏】金子がタイムリー

  
【八回裏】井口の適時打で試合終了 【好投した二番手・東】


【試合終了】スタンドへ挨拶をする選手など

【県大会準々決勝】横浜隼人に勝利!2季連続のベスト4進出

【2015.4.30更新】
 県立相模原高校野球部は29日、横浜スタジアムで平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会県大会準々決勝に挑みました。試合は、横浜隼人に8-4で勝利しました。
 県相模原は一回裏、一二塁のチャンスに五番・市川の先制タイムリーで1点を先制。しかし2回表、満塁のピンチに走者一掃となる適時打を打たれるなど、1-4と3点をリードされました。
 追いつきたい県相模原は、二番・佐藤汰の中越タイムリー三塁打などで得点を重ね、三回裏には同点としました。
 そして、同点のまま進んだ6回裏、八番・後藤魁のヒットなどで満塁のチャンス。ここで、一番・木村が右前適時打を放って勝ち越し。さらに、森山の適時打などもあり、7-4としました。八回裏には、三番・本郷の右前適時打で1点を加えました。
 先発・宮崎は、三回以降を無失点に押さえて完投勝利。バックも随所に好プレーが見られました。
 準決勝の対戦相手は、市立橘。5/2(土)12:30からサーティーフォー保土ヶ谷球場(第二試合)で開催される予定です。勝利すれば、第67回春季関東地区高等学校野球大会への出場が決定します。
(右写真:六回裏 木村が勝ち越しタイムリー)


TEAM
横浜隼人 0 4 0 0 0 0 0 0 0 4
県相模原 1 2 1 0 0 3 0 1 X 8
【バッテリー】宮崎−本郷

 
【一回裏】市川が適時打 【二回裏】三塁打を放った佐藤汰

 
【六回裏】後藤魁がホームイン 【六回裏】森山が適時打を放つ

 
【八回裏】適時打を放った本郷 【スタンドから声援を送る選手たち】


【九回表】マウンドへ集まる選手たち



【県大会四回戦】宮崎が完封勝利!春季大会初の準々決勝へ

【2015.4.25更新】
 県立相模原高校野球部は25日、等々力球場で平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会県大会四回戦に挑みました。試合は、藤沢翔陵に5-0で勝利しました。
 両チームの投手が無失点を続けていましたが五回表、県相模原は先頭の九番・井口が一塁線を抜ける二塁打で出塁。井口は、三塁に進んだところで、相手投手の投球の後逸の間にホームへ生還。1点を先制しました。
 さらに八回表、先頭の二番・佐藤汰のヒットをきっかけに満塁のチャンス。ここで、六番・後藤寛が走者一掃となる左中間への適時打を放ちました。そして、九回表には、二番・佐藤汰の二ゴロの間に三塁走者が生還し、さらに1点を追加。県相模原は、数少ないチャンスに得点を重ね、勝利をつかみました。
 守備では、ヒットを打たれて何度もピンチを迎えるも、先発・宮崎が要所を抑えるとともに、バックも好守備で盛り立てました。宮崎は、2試合連続の完封勝利となりました。
 準々決勝の対戦相手は、横浜隼人。4/29(祝)14:30から横浜スタジアムで開催される予定です。
(右写真:八回表 後藤寛が走者一層の適時打)


TEAM
県相模原 0 0 0 0 1 0 0 3 1 5
藤沢翔陵 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【バッテリー】宮崎−本郷

 
【田之畑】投手陣の球を何度も受けた 【五回表】井口が二塁打

 
【五回表】井口を笑顔で迎えた 【八回表】金子が出塁

 
【八回表】ホームへ走る森山 【投手】完封勝利の宮崎 

【県大会四回戦の対戦相手・日時・会場などが決定】

【2015.4.20更新】
 県立相模原高野球部の平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会県大会四回戦の対戦相手と日時・会場が以下の通り決定しました。また、準々決勝の日時・会場も決まりました。
日時(予定) 会場 対戦相手
四回戦 4/25(土)11:30〜 等々力球場(第二試合) 藤沢翔陵
準々決勝 4/29(祝)14:30〜 横浜スタジアム(第一試合) 横浜隼人と桐蔭学園の勝者

【県大会三回戦】佐藤汰3適時打、宮崎完封の活躍!夏のシード権を獲得

【2015.4.18更新】
 県立相模原高校野球部は18日、大和スタジアムで平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会県大会三回戦に挑みました。試合は、横須賀総合に6-0で勝利。第97回全国高等学校野球選手権神奈川大会のシード権を獲得しました。
 県相模原は三回表、先頭の九番・宮崎が二塁打で出塁。送りバントで一死三塁としたところで、二番・佐藤汰がセンター前タイムリーヒットを放ち、1点を先制しました。そして、これをきっかけに、さらに2点を加えました。
 四回表には佐藤汰の2打席連続タイムリー。六回表には、八番・井口、宮崎のヒットでチャンスを作ったところで、佐藤汰と四番・佐藤勇がタイムリーを放ち、2点を追加しました。
 守備では、先発・宮崎が好投し、完封勝利を果たしました。
 四回戦の対戦相手は、弥栄と藤沢翔陵の勝者。日時、会場は未定です。
(右写真:三回表 佐藤汰が先制タイムリー)





TEAM
県相模原 0 0 3 1 0 2 0 0 0 6
横須賀総合 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【バッテリー】宮崎−本郷


【試合前】スタンドへ挨拶する選手たち

 
【投手】宮崎が完封勝利 【スタンド】大きな声で応援

 
【六回表】井口がヒットで出塁 【六回表】佐藤勇がタイムリー


【県大会三回戦の開始予定時刻が変更】

【2015.4.14更新】
 県立相模原高野球部の平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会県大会三回戦の開始予定時刻が12:30から11:30に変更となりました。
日時(予定) 場所(予定) 対戦相手
三回戦 4/18(土)11:30〜 大和スタジアム 横須賀総合

【県大会三回戦の日時・会場が決定】

【2015.4.13更新】
 県立相模原高野球部の平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会県大会三回戦の日時・会場が以下の通り決定しました。
日時(予定) 場所(予定) 対戦相手
三回戦 4/18(土)12:30〜 大和スタジアム 横須賀総合


【県大会二回戦】座間総合に17ー4で五回コールド勝利

【2015.4.12更新】
 県立相模原高校野球部は12日、俣野公園横浜薬大スタジアムで平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会県大会二回戦に挑みました。試合は、座間総合に17-4の5回コールドで勝利しました。
 一回表、県相模原は四球が続いて走者を許したところで、タイムリーヒットを打たれるなどし、2点を先制されました。
 しかしその裏、県相模原は一死満塁から2連続押し出し四球で同点に追いつきました。そして、七番・本郷がタイムリーヒットを放って勝ち越し。さらに、押し出し四球などで得点を重ね、この回に計7点を取りました。
 二回裏にも2点を追加した県相模原は三回裏、五番・市川、六番・後藤寛の連続タイムリーなどヒットを重ね、計5点を加えました。
 三回戦の対戦相手は、横須賀総合。公式戦での対戦は、平成23年の全国高等学校野球選手権神奈川大会二回戦以来となります。勝利すれば、第97回全国高等学校野球選手権神奈川大会のシード権を獲得します。
(右写真:一回裏 本郷が勝ち越しタイムリーを放つ)



TEAM
座間総合 2 2 0 0 0 4
県相模原 7 2 5 3 X 17
【バッテリー】宮崎、東、坂崎、東−本郷


【試合前】円陣を組んだ選手たち

 
【一回裏】1点を返す 【三回裏】市川がタイムリー

 
【三回裏】後藤寛がタイムリー 【投手・東】

【県大会組み合わせ】初戦は金沢総合と座間総合の勝者と対戦

【2015.4.9更新】
 平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会県大会の組み合わせが決定。県相模原高は、初戦となる二回戦で金沢総合と座間総合の勝者と対戦することになりました。
 四回戦以上に進出すれば、第97回全国高等学校野球選手権神奈川大会のシード権を獲得します。

日時(予定) 場所(予定) 対戦相手
二回戦 4/12(日)10:00〜 俣野公園横浜薬大
スタジアム
金沢総合と座間総合の勝者
三回戦 4/18(土)時間未定 会場未定 横須賀総合と大和の勝者
四回戦 4/19(日)時間未定 会場未定 茅ヶ崎西浜、弥栄、横浜商大、神奈川工、藤沢翔陵、古田島総合の勝者

【地区予選第三戦】29得点で三戦連続コールド勝利

【2015.3.30更新】
 県立相模原高校野球部は29日、同校グラウンドで平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会地区予選第三戦に挑みました。試合は、麻布大附属に29-0の五回コールドで勝利しました。
 県相模原は一回表、無死三塁から二番・井口のセンター前ヒットで1点を先制。さらに、五番・市川、八番・東、九番・佐藤汰のタイムリーなど、打者一巡の攻撃で計6点を取りました。
 続く二回裏も、佐藤汰の2打席連続タイムリーなど一挙13得点。さらに三回裏、代打で出場した山下・田之畑・中嶋などにもヒットが続いて9得点。四回裏には、代打・野下がライト線へのタイムリー二塁打を放ち、1点を追加しました。
 守っては、東・坂崎・澁谷の3投手が要所を締めて無失点で抑えました。
 この結果、県相模原は予選ブロックを3勝0敗の1位で県大会に進出することが決定。県大会の組み合わせ抽選会は、4/9(木)に実施される予定です。
(右写真:二回裏 佐藤汰が2打席連続タイムリー)




TEAM
麻布大附属 0 0 0 0 0 0
県相模原 6 13 9 1 X 29
【バッテリー】東、坂崎、澁谷−本郷

 
【一回裏】井口が先制タイムリー 【三回裏】代走の石井

 
【三回裏】代打・田之畑(左上)、中嶋(右上)がタイムリー

 
【三回裏】ホームを狙う山下 【四回裏】代打・田口

 
【四回裏】代打・野下がタイムリー 【五回表】澁谷がマウンドへ

【地区予選第二戦】佐藤勇の満塁本塁打などで二戦連続コールド勝利

【2015.3.29更新】
 県立相模原高校野球部は28日、同校グラウンドで平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会地区予選第二戦に挑みました。試合は、伊勢原に11-0の五回コールドで勝利しました。
 県相模原は一回表、二番・井口のヒット、四球などで二死満塁のチャンス。ここで、六番・後藤寛がセンター前ヒットを放ち、1点を先制しました。
 三回裏には、三番・金子が2試合連続の左中間への本塁打を放って2-0。さらに、五番・市川、六番・後藤寛のヒットなどで満塁としたところで、八番・宮崎のレフト前ヒットで2点を追加。さらに、一番・木村の2点タイムリー二塁打などが続き、この回に打者一巡の攻撃で一挙6点を取りました。
 そして五回裏、四球などによる満塁のチャンスに、四番・佐藤勇がレフトへの満塁本塁打を放ち、コールド勝ちを決めました。
 守備では、先発・宮崎が8連続三振などを取るなど好投し、2試合連続の無失点に抑えました。
 次戦は、29日(日)午前9時30分(午後からの雨天が予想されるため、当初の午前10時から変更)から県立相模原高校グラウンドで麻布大学附属と対戦する予定です。
(右写真:五回裏 佐藤勇がホームランを放つ)


TEAM
伊勢原 0 0 0 0 0 0
県相模原 1 0 6 0 4X 11
【バッテリー】宮崎−本郷

 
【試合開始】整列する選手 【一回裏】後藤寛が先制タイムリー

 
【投手】好投した宮崎 【三回裏】本塁打を放った金子

 
【三回裏】市川がホームイン 【三回裏】木村がタイムリー二塁打

【地区予選第一戦】六回コールドで上溝に勝利

【2015.3.27更新】
 県立相模原高校野球部は26日、同校グラウンドで平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会地区予選第一戦に挑みました。試合は、上溝に10-0の六回コールドで勝利しました。
 県相模原は一回表、一番・木村が左中間への二塁打を放って出塁。二番・井口の送りバントで一死三塁としたところで、三番・本郷が犠牲フライを放ち、1点を先制しました。さらに、五番・金子が左中間へのホームランを放ち、さらに2点を追加しました。
 二回には、七番・市川の右中間への二塁打、八番・宮崎のライト前タイムリーヒットでさらに1点。三回には、一挙に5点を追加して9-0。そして6回表、満塁のチャンスに、四番・佐藤勇の内野ゴロの間に三塁走者が10点目のホームイン。その裏を二番手・東が無失点で抑え、勝利を決めました。
 次戦は、28日(土)午前10時から県立相模原高校グラウンドで伊勢原と対戦する予定です。
(右写真:一回表 金子がホームランを放つ)




TEAM
県相模原 3 1 5 0 0 1 10
上溝 0 0 0 0 0 0X 0
【バッテリー】宮崎、東−本郷

 
【一回表】本郷が犠牲フライ 【二回表】宮崎がライト前タイムリー

 
【三回表】後藤寛などがホームイン 【六回裏】東が登板


【地区予選組み合わせ】上溝、伊勢原、麻布大学附属と同ブロックに

【2015.3.11更新】
 平成27年度神奈川県高等学校野球春季大会地区予選の組み合わせが決定。県相模原高は、Fブロックで上溝、伊勢原、麻布大学附属の3校と対戦することになりました。
 公式戦での対戦は、上溝が平成25年度同秋季大会地区予選以来、伊勢原・麻布大学附属とは近年ありません。
 県大会に出場できるのは4校のうち上位2校です。

日時 場所 対戦相手
第一戦 3/26(木)10:00〜 県相模原高G 上溝
第二戦 3/28(土)10:00〜 県相模原高G 伊勢原
第三戦 3/29(日)午前9時30分(午後からの雨天が予想されるため、当初の午前10時から変更) 県相模原高G 麻布大学附属
※3/27(金)・30(月)は予備日。

バナースペース

県立相模原高校

〒252-0242
神奈川県相模原市中央区横山
1-7-2
JR横浜線相模原駅から徒歩約25分
JR相模線上溝駅から徒歩約20分