50期生が入部!上級生とともに練習をスタート
【2013.4.7更新】
5日、県立相模原高校の第50期生が入学し、入学式後には、同校野球部の入部者が練習をスタートした。
この日、入部したのは選手22人とマネージャー1人。創部50周年を迎える同校野球部としては、これまでで最も多い入部数となる。
まず、上級生が見守る中、1年生が一列に並び、一人ずつ自己紹介や抱負を述べた。
その後、新入部員は早速、練習をスタート。基礎を学んでもらうため、佐相監督が重要としている「パワーポジション」について指導を受けた。そして、パワーポジションを意識しながら、スローイングや捕球、打撃などの練習に汗を流した。
【左写真:上級生の前で自己紹介などをする新入部員たち】